シェアソースアナリティクス 1.0
治療データを実用的な洞察へ変換
シェアソースアナリティクス 1.0は、 シェアソース プラットフォームとシームレスに統合され、互換性のある自動腹膜透析(APD)装置から取得した患者治療データを意味のある視覚的な情報に変換します。 アナリティクス 1.0では、重要な傾向の変化に関する通知や臨床上の意思決定のための指針も提供され、医療従事者による積極的な患者治療を支援します。1
視覚化された治療履歴データ
過去7日から180日間にわたる患者さんの治療傾向とベンチマークを視覚化し、タイムリーにアクセス。1
傾向の変化に関する通知
治療パターンを予測し、潜在的な合併症を事前に特定するのに役立つ通知機能。1
意思決定を支援するガイダンス
重大な問題の特定と潜在的な次のステップの定義に役立つ患者分析をサポート。1
プラットフォーム | 毎日の治療のモニタリング | プログラムとソフトウェアのリモートアップデート | フラグ | 集計された傾向とベンチマーク | 傾向の通知 | 臨床意思決定のサポートと推奨 |
シェアソースプラットフォーム (基本機能) | ✓ 患者の治療データを医療チームに自動送信 | ✓ 双方向通信による患者のAPD装置のアップデート | ✓ 治療イベントの追跡に役立つアラート | − | − | − |
アナリティクス 1.0による強化 (追加機能) | ✓ | ✓ | ✓ |
アナリティクス 1.0では、PD治療から離脱した主な原因を明確にするために設計された広範な傾向へのアクセスを提供します。2
患者のアドヒアランス
治療のスキップ、総治療時間の短縮、完了した治療の貯留時間の短縮に関する詳細なデータを取得します。臨床意思決定支援(CDS)は、短縮された治療時間やアドヒアランスに関連する問題を検証するための指針とともに、介入推奨事項へのアクセスを提供します。1
アナリティクス 1.0は、臨床医が以下のような理解を深めるのに役立つ可能性があります。
- アドヒアランス率の低さは、行動面の問題か、または機械的な問題に関連しているか?
- 過去30日間のアドヒアランス率が低下しているのはなぜか?
カテーテル機能
各患者のカテーテルの平均排液時間と注液時間にアクセスすることで、カテーテル位置異常や移動、フィブリンの基準、便秘に関連する徐々に進行する問題や合併症に対して、独自の可視化と洞察を提供します。CDSは、さまざまな流量パターンの解析を更に支援するとともに、臨床評価と管理に関する指針を提供します。1
アナリティクス 1.0は、医療従事者が以下のような理解を深めるのに役立つ可能性があります。
- この患者の排液時間延長の原因は何か?
- 徐々に進行するカテーテルの問題をどうすれば予防できるか?
アラーム
治療中に発生したアラームの件数に関する強力なクロスチェック分析を提供し、アラームの傾向を把握するのに役立ちます。CDSは、アラームによる患者への影響を最小限に抑えるための臨床的介入も支援します。1
アナリティクス 1.0は、医療従事者が以下のような理解を深めるのに役立つ可能性があります。
アラームの件数とアラームによる患者への負担をどうすれば減らすことができるか?
「ヴァンティブ」、「シェアソース アナリティクス 1.0」および「シェアソース」は、Vantive Health LLCまたはその関連会社の商標です。
参考文献
-
Analytics 1.0 User Guide.
-
Mujais S, Story K. Peritoneal dialysis in the US: evaluation of outcomes in contemporary cohorts. Kidney Int Suppl. 2006;(103):S21-6.